Issei Kurihara
現代美術作家・栗原一成さんの個展「空から空」開催に向けてオリジナル随筆集「空から空」の冊子装丁と、DMの制作を担当させていただきました。
作家にとっての創作活動は「日々再生と破壊を繰り返す、いわば原っぱのようなものなんです。」と語ってくださいました。
コロナ禍のよく晴れた春の日に、ご自身の原体験でもある称名寺の広大な原っぱにて、冊子カバーページとなる原っぱの撮影を行いました。
制作:K-omura CS.
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